NikkenkyoNews vol.50 日本建設業連合会と意見交換会を実施

日 時:2026年7月30日(木) 10:00~12:00
場 所:東京建設会館4F会議室
出席者:(一社)日本建設業連合会 9名、日建協 5名


意見交換会の様子

一般社団法人 日本建設業連合会(日建連)と意見交換会を実施しました。

日建連からは、「土日閉所とせず交代で休暇を取ることを望む声は産業内外どちらからも聞こえてくるが、建設業は飲食業やサービス業などと異なり、土日に稼働したからといって特別な収益が上がる業界ではないため、災害復旧や緊急を要する工事を除いては、しっかり暦通りに休めるようにしないと魅力向上には繋がらず入職者も増えていかない」「一方で、過剰な一律規制により働きたい人が働けなくなることへの懸念もあり、柔軟な働き方に対する認識のずれが政府、経営者、技術者、技能者の中で存在するのではないか」などの説明がありました。

日建協からは2026年政策提言書の内容とそれに対する国交省本省及び各地方整備局の回答について説明をしました。また、作業所アンケートの結果を用いて、竣工時期の平準化についても課題があることを伝えました。その後、日建連が7月28日に発表した『令和9年度税制改正要望』の中に単身赴任者の帰宅旅費非課税化が取り上げられたことを受け、謝意を伝えるとともに今後の協力体制について意見交換を行いました。

日建協では引き続き業界団体との意見交換を行い、組合員の労働環境改善にむけて情報収集を行っていきます。(中村)