
組織情報
日建協(日本建設産業職員労働組合協議会)は、1954年12月12日午前10時30分、建設産業の魅力化と、建設産業に携わる労働者の社会的・経済的地位の向上をめざし結成されました。
現在、35の加盟組合 約37,000人の組合員で構成された、建設産業のホワイトカラー層最大の産業別組織として、単独の企業別組合では取り組めない、建設産業に働く私たちの労働条件の向上にむけた活動を行っています。
NOTE
・ 日建協(にっけんきょう)は、日本建設産業職員労働組合協議会の略称です。
・英語の略称は JCU です。
組織概要
組織概要組織名日本建設産業職員労働組合協議会(日建協)英文名Council of Japan construction industry emp…
続きを読む役員/組織図
役員/組織図本部役員議 長鈴木 誠一 シミズユニオン/事務副議長(政策企画局長)中野 裕 フジタ職員組合/事務事務局長(組織局長)長澤 秀久…
続きを読む理念と5原則
理念と5原則組合相互の「信頼と友好」を基調として共通目標に向かい、組合員ひとりひとりが気持ちをあわせ、さまざまな活動に積極的に取り組むこと。私たち日建協は「信頼と…
続きを読む活動方針
活動方針魅力ある建設産業をめざす産業政策活動と、加盟組合と連携しながら労働条件の向上に取り組む加盟組合支援。これは日建協活動の大きな2本の柱です。また、それらを…
続きを読むあゆみ
あゆみ1954年4月 日建協ニュース(現Compass)発刊12月 16組合・9,000名の組合員で日建協結成1955年1月 第1回中央委員会開催…
続きを読む加盟組合
加盟組合 35組合 37,000人の仲間 青木あすなろ建設職員組合 淺沼組職員組合 安藤・間職員組合 …
続きを読むアクセス
周辺地図 アクセス 日建協事務所〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-31-16 ワイム高田馬場ビル3F …
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