NikkenkyoNews Vol.48 不動産協会と意見交換会を実施
日 時:2026年7月17日(金) 17:00~17:30
場 所:(一社)不動産協会会議室
出席者:(一社)不動産協会 2名、日建協 4名

意見交換会の様子
一般社団法人 不動産協会と各種課題について意見交換会を実施しました。
不動産協会からは、「日建連と共同で立ち上げた『持続可能な建設業および不動産業の実現に向けた協議会』の幹事会が本日(7月17日)に初めて開催され、担い手確保をめぐる論点として、サブコンの施工力や重層下請構造の要因、課題などを中心に議論した。また、技能労働者への労務費行き渡りの状況も確認した」「日建連からは、現場の工程・コストなどへ与える影響を最小限とするため、設計仕様はある程度早期のタイミングでの確定を求める声があったため、その点は認識していきたい」などの意見がありました。
日建協からは、今年度の政策提言書をもとに長時間労働の解消にむけた適正工期の確保、猛暑日における不稼働日の運用徹底、年間休日130日以上の取得などの各提言について説明し、建設業界の実情とありたい姿を伝え理解促進につなげました。
日建協では引き続き、発注者団体との意見交換および情報収集を行っていきます。(中村)
※一般社団法人 不動産協会は、不動産開発会社などの都市の開発やまちづくりに取り組む企業約160社により構成される団体です。個性豊かな魅力的なまちづくりや豊かな住生活の実現、2050 年カーボンニュートラルの達成へ向けて、不動産関連諸制度に関する調査・研究を行うとともに、政策提言や社会貢献活動などに取り組んでいます。
