NikkenkyoNews Vol.036 日建協ビジョン策定にむけて若手組合員座談会を開催!

日 時:2021年3月22日(月)14:00~17:00
於:ワイム貸会議室 高田馬場 3A会議室

挨拶する鈴木議長

日建協では、2030日建協ビジョン(10年後の建設産業のあるべき姿やありたい姿)を策定するために、日建協ビジョン検討委員会を設置して議論を重ねています。今回は、建設産業の将来を担う入社6年目から10年目の若手組合員14名(現地参加9名・オンライン参加5名)によるグループ形式での討議を行いました。

討議では、「建設産業の課題」や「課題を解決した先の自らの思い描くハッピーな状態」「10年後の自分のありたい姿、10年後の建設産業のあるべき姿」について各グループで話し合い、最後に発表を行いました。

「現状の課題」については以下のような意見がありました。

◆ 入社前後のギャップで離職者が絶えない。
◆ 異動が多く、単身赴任者が多い。
◆ 他産業との連携が少ない。
◆ ICT技術が他産業と比較して遅れている。
◆ 管理職になっても残業が多い。
◆ 契約書類など業界全体の統一性が無いため、非効率が否めない。
◆ 民間発注者の適正工期に対する理解不足。 など

「10年後の自分のありたい姿、10年後の建設産業のあるべき姿」については以下のような意見がありました。

◆ 40歳、残業なしで年収1,000万
◆ 4週8休 残業ゼロ
◆ 自分の時間を安定して持つことができる。
◆ 成果がしっかりと処遇に反映され、生活水準が向上する。 など

今回いただいた意見は、日建協ビジョン検討委員会での討議の参考にさせていただきます。(角)