NikkenkyoNews Vol.46 全国生命保険労働組合連合会(生保労連)と意見交換会を実施
日 時:2026年7月17日(金) 14:00~15:00
場 所:生保労連会議室
出席者:生保労連 2名、日建協 4名

意見交換会の様子
全国生命保険労働組合連合会(生保労連)とお互いの活動や取り組み、産業の抱える課題などについて意見交換会を実施しました。
生保労連から、「生保労連では隔年で政策集を発行している。各種政策要望については、組織内議員を擁していないため、支援議員と連携しながら国への要請活動を行うほか、業界団体である生命保険協会との労使交渉を通じて、各種政策の方向性を確認し合っている」「組合員の8割が営業職員でその多くが女性となっている。営業職員は地域に根ざした就業形態となっており、WLB(ワーク・ライフ・バランス)を意識しながら働くことができる環境があることが強みと言えるが、管理職の女性比率がまだまだ低いという課題も残っている」などの説明を受けました。
日建協からは、2026年政策提言書、時短アンケートについて紹介し、担い手不足の解消や単身赴任者の帰宅旅費非課税化にむけた取り組みについて説明しました。また、お互いの産業がより働きやすく魅力ある産業となることを目指し、今後も意見交換を行うことを確認しました。
日建協では引き続き他産別労働組合との意見交換および情報収集を行っていきます。(中村)
※全国生命保険労働組合連合会(生保労連)は、生命保険会社の営業部門・事務部門に働く労働者25万人(19組合)を組織する産業別労働組合です。1969年に結成され、それ以来、生保産業に働く25万組合員の労働条件の改善と経済的・社会的地位の向上をはかる運動を進めています。
