NikkenkyoNews Vol.37 建設産業の今後はどうなる?― 建設産業新聞と意見交換

左側手前2人目から一柳中央執行委員長(ハザマユニオン)、中村執行委員長(東洋建設職員労働組合)、奥2名及び右側奥から1人目:日刊建設産業新聞社記者、右側同2人目から林書記長、上杉本部執行委員長(共に飛島建設労働組合)

建設専門紙記者との意見交換会②

(日刊建設産業新聞社)

於:日建協本部

2013年2月15日(金)18:30~20:00

 

日建協では、建設産業に関連するタイムリーな話題など、幅広く情報を収集する目的で、建設専門紙記者との意見交換会を開催しています。

2012年度第2回目となる今回は、日刊建設産業新聞社の記者を招き、インフラストックの更新や、建設産業のPR方法について、話していただきました。国土交通省が発表する資料と取材メモ、そして新聞記事を組み合わせた記者ならではの話を聞くことができました。また、加盟組合から4名参加し、建設産業のPR方法については、各社の取り組みが話題にのぼり、参加者にとって充実した意見交換になったのではないでしょうか。

次回は、日刊建設工業新聞社の記者を招き、2月22日(金)に開催します。