2013年9月4日 / Last updated : 2020年11月24日 administrator707 活動・アーカイブ2013年度 日建協本部役員の紹介 植村 芳輝(うえむら よしてる)議 長 シミズユニオン (事務) ON・・・2013年度の抱負 この一年、建設産業の魅力向上にむけ全力を尽くします。なにごとも先手必勝。常に先を考えて動きたいと思います。 OFF・・・休日 […]
2013年9月4日 / Last updated : 2020年11月24日 administrator707 活動・アーカイブ第90回 日建協定期大会報告 8月1日、2日の両日、日建協は東京(日暮里)のホテルラングウッドにおいて第90回定期大会を開催しました。加盟組合から代議員と多数の傍聴者が出席し、活動方針について活発な議論を交わしました。また本大会で植村新議長をはじめと […]
2013年8月9日 / Last updated : 2013年8月9日 administrator707 2013年度NEWS活動・アーカイブNikkenkyoNews Vol.01 新たなスローガンのもと2013年度の日建協の活動がスタートしました 第90回定期大会 於:ホテルラングウッド (東京都荒川区日暮里) 2013年8月1日(木)13:00~18:00 8月2日(金)9:00~15:00 「さあ踏み出そう、新しい一歩を。建設産業の明るい未来へ。 […]
2013年1月7日 / Last updated : 2020年11月17日 administrator707 活動・アーカイブ2013年 年頭所感・・・新たな飛躍の年をめざして 加盟組合の皆さま、新年明けましておめでとうございます。 旧年中は、活動を進めるにあたり、多くの声をいただき、誠にありがとうございました。皆さんからいただいた声は私たちの活動の原動力です。本年も昨年同様に、日建協活動にご協 […]
2012年11月2日 / Last updated : 2020年12月2日 administrator707 活動・アーカイブ日建協アーカイブス ④日建協発展期(1985~現在) 日建協は1954年12月12日に結成し、今年で58年目に入りました。これまでの日建協の時短活動の歴史を4号に渡ってご紹介します。 ④日建協発展期(1985~現在) 1985年の3月に日建協で初めてファクシミリが導入された […]
2012年9月6日 / Last updated : 2012年9月6日 administrator707 活動・アーカイブ2012年度 日建協本部役員の紹介 山田 栄治 (やまだ えいじ) 議 長 戸田建設職員組合(建築) 2012年度の抱負 時代の混迷に流されることなく、誰もが働きがいと働く魅力を感じられる建設産業をともにつくっていきましょう。今年1年よろしくお願いします […]
2012年9月6日 / Last updated : 2012年9月6日 administrator707 活動・アーカイブ2012年度 日建協の活動 2012年度日建協の活動概略図です。クリックするとPDFが見られます。 関連記事 NikkenkyoNews Vol.01 2020年度の日建協活動がスタートしました ~第97回定期大会を開催~ 2020 年頭所感/鈴木 […]
2012年9月6日 / Last updated : 2020年11月16日 administrator707 活動・アーカイブ日建協第89回定期大会 (2012年8月2~3日) 夢は大きく 心はひとつに 魅力ある建設産業を ともに創ろう 8月2日、3日の両日、東京(日暮里)のホテルラングウッドにおいて日建協第89回定期大会を開催しました。 2012年度の日建協活動のスタートとなる本大会には加盟組 […]
2012年9月6日 / Last updated : 2020年12月2日 administrator707 活動・アーカイブ日建協アーカイブス ③日建協転換期(1977~1984) 日建協は1954年12月12日に結成され、今年で58年目に入りました。これまでの日建協の時短活動の歴史を4回に渡ってご紹介します。 ③日建協転換期(1977~1984) この時代の日本経済は、1973年暮れの石油ショック […]
2012年8月23日 / Last updated : 2012年8月23日 administrator707 2012年度NEWS活動・アーカイブNikkenkyoNews Vol.01 2012年度の日建協活動がスタートしました 第89回定期大会 於:ホテルラングウッド (東京都荒川区東日暮里) 2012年8月2日(木)13:00~18:30 8月3日(金) 9:00~14:30 「夢は大きく 心はひとつに 魅力ある建設業産業を ともに創ろう」と […]