青山議長メッセージ第2回 2026年 年頭所感
平素より、日建協活動に対し、多大なるご理解とご協力を賜り深く感謝申し上げます。新年を迎えるにあたり、ご挨拶申し上げます。
はじめに、2025年に相次いで発生いたしました地震、台風、豪雨、火山活動などの自然災害により、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。1日も早い復旧と、皆様の安全と健康の回復を心よりお祈り申し上げます。
2025年を振り返ると、社会経済の正常化を背景に、政府・民間を問わず建設投資が堅調に推移し、インフラ老朽化対策、GX関連投資、防災・減災、半導体工場などの設備需要が市場を下支えしました。
このような中、日建協では、『日建協ビジョン2030 誰もがいつまでも働ける 誰からも誇りに思われる産業』の実現を目指し、2026年も長時間労働の是正、週休2日の定着、若手・女性・外国人の多様な人材活用、DX推進、そして安全・熱中症対策など多岐にわたり注力してまいります。
建設産業は今、大きな転換期に立っています。就業者の高齢化、担い手不足、安全・リスク管理、技術革新、制度改革など、様々な要因が入り混じる中、私たち一人ひとりが変革の担い手として強い意志を持ち、これまで以上に政労使で協力をして取り組んでいく所存です。ともにこの時代をチャンスと捉え、変化に柔軟に対応することで、未来に誇れる・誰もが輝ける産業を築いていきましょう。
