NikkenkyoNews Vol.15 2026年度 日建協大学生向け出前講座を開催②

2026年10月8日  (木)13:10~14:45 立命館大学  113名参加
2026年10月9日  (金)14:30~16:00 大阪産業大学 16名参加
2026年10月20日(火)  9:00~10:30 昭和女子大学 87名参加
2026年10月22日(木)15:30~17:10 東京都市大学 60名参加


日建協では、将来の建設産業を担う土木・建築系学科の学生にゼネコンの仕事内容や魅力を伝えるために、日建連と連携し全国の大学で出前講座を開催しています。

立命館大学と大阪産業大学の土木系学科の学生、および昭和女子大学と東京都市大学の建築系学科の学生を対象に出前講座を開催しましたので、講義の内容や学生の感想についてお伝えします。
各大学とも、まず日建連から『建設産業の現状と将来展望』をテーマに建設需要の動向や建設産業の課題・課題解決に向けた活動について講義を行い、続いて日建協の概要について紹介、その後加盟組合派遣の講師より、自身の経験を交えながらゼネコンの業務内容や魅力について説明しました。


戸田建設職員組合 丹羽講師

立命館大学では、戸田建設職員組合の丹羽講師より、「建設産業の魅力」をテーマに、ゼネコンのリアルな姿や今後のキャリア選択のヒントについて講義をしていただきました。

講義後のアンケートでは、「ゼネコンに興味を持っていたので、本日の講義は非常に興味深かった。私は大学院進学を考えているが、今からでもできることが沢山あると今日学んだので、実践していきたい」「ゼネコンに限らず、技術者として必要な考え、特に『工期と利益の両立』を知ることができ、将来の職業選択及び働き方の参考になった」などの感想をいただきました。

 

フジタ職員組合 殿村講師

大阪産業大学では、フジタ職員組合の殿村講師より、「ゼネコン(総合建設業)について」をテーマに、施工管理の魅力、やりがい、若手職員の1日、働き方改革への取り組みについて講義をしていただきました。

講義後のアンケートでは、「私はゼネコン就職希望であり、今回改めてお話が聞けてよかったと感じた」「ゼネコンのことは詳しくなかったが、今回の講義で詳しく知ることが出来た。今後の自分の将来の選択肢の1つとして考えていきたい」などの感想をいただきました。

 

フジタ職員組合 細谷講師

昭和女子大学では、同大学OGのフジタ職員組合の細谷講師より、「建設業とは?」をテーマに、施工管理の仕事内容、施工職員・設計職員の1日とキャリアパス、作業所におけるDXについて講義をしていただきました。

講義後のアンケートでは、「ぜひ現場見学会や会社説明会に参加したいと思った」「昭和女子大の先輩の話を聞くことができて、女性でも活躍できるのだと分かったので良かった」などの感想をいただきました。

 

奥村組職員組合 高橋講師

東京都市大学では、奥村組職員組合の高橋講師より、「建設が、好きだ。」をテーマに、ゼネコンの施工管理、免震建物の施工例、働き方改革について講義をしていただきました。

講義後のアンケートでは、「自分の将来についての現実的な情報や話が聞けてとてもいい機会になった」「さまざまな規模の建築物を扱っていたり、免震についての研究を進めていたりと多岐に渡っていることを知って興味を持てた」などの感想をいただきました。

 

今年度は、引き続き以下に記載の大学で出前講座を開催します。
日建協は今後も、出前講座を通じて未来の建設産業を担う大学生に、ものづくりの魅力や社会的役割を伝えていきます。(吉岩)


今後の開催予定
2026年11月25日(水) ものつくり大学
2027年 1月23日(土) 九州大学