NikkenkyoNews Vol.01 2026年度の日建協活動がスタート ~第103回定期大会を開催~
日 時:2026年8月3日(月)〜4日(火)
場 所:アートホテル日暮里ラングウッド

青山議長による挨拶
日建協は8月3日、4日の両日、第103回定期大会を開催し、「新たなステージへ 誰からも選ばれる・魅力あふれる産業を目指して」のスローガンのもと、新体制での活動をスタートさせました。2026年度も全国から多くの加盟組合の代議員の皆さまにご参集いただくとともに、多数の来賓をお迎えして開催することができました。
大会初日は、日建協執行部より2025年度の活動報告・決算報告を行い、加盟組合代議員の賛成多数により承認されました。ここで、2025年度の役員は任期満了により退任。その後の選挙により2026年度新執行部役員が選出されました。

新執行部役員を選出
新執行部を代表して青山議長は、「2026年度の日建協は、これまでの活動の延長ではなく、産業全体を次の段階へ押し上げる挑戦の年度とし、働きたい、関わりたいと多くの人に選ばれる存在へ大きく進化させていくという強い思いを込めて、『新たなステージへ 誰からも選ばれる・魅力あふれる産業を目指して』をスローガンに掲げ、『産業政策活動』と『加盟組合支援』を二本柱として、外部への発信や産業の魅力向上の強化にむけた活動を推進していく」と決意を表明しました。

議案採決
大会2日目は2つの分散会に分かれ、2026年度活動方針などについて討議を行いました。参加者からは、「帰宅旅費非課税化実現にむけ取り組みのさらなる促進をお願いしたい」「日建協ビジョン2030については、策定の経緯や議論の過程を風化させないため、継続的な周知を行ってはどうか」といった意見や要望がありました。分散会での討議内容は全体会議で報告され、2026年度活動方針をはじめとする全議案が可決されました。

分散会討議
時間外労働の上限規制への対応、担い手不足の深刻化、建設資材価格の高騰、老朽化インフラの増加など、建設産業を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした課題に向き合いながら、建設産業を次世代から選ばれる魅力ある産業へと発展させていくためには、加盟組合一人ひとりの力が欠かせません。
2026年度も新執行部一同、皆さまとともに歩みながら全力で活動に取り組んでまいります。今後とも日建協活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。(右山)
(定期大会の様子は機関誌「Compass」Vol.840 9月号で特集します。お楽しみに!)
