NikkenkyoNews Vol.36 建設産労懇 「完全週休2日実現 統一運動」共同プレス発表・第2回運営委員会開催
日時:2026年5月19日(火)14:00~17:00
場所:基幹労連 3F 3Aホール会議室
建設産労懇では、毎年6月と11月に「完全週休2日実現 統一運動」に取り組んでいます。
今回の共同プレス発表では、まず各構成組織から昨年11月の統一運動の閉所結果が報告され、6月の統一運動にむけた運動方針やポスターの紹介を行いました。
続いて、時間外労働の上限規制適用後の課題、建設現場における労働時間短縮・休日確保に向けた取り組み、人材不足への対応などについて、各構成組織より報告と情報共有が行われました。
最後に、青山会長より、建設産労懇のキャラクター「産労コーン」が3Dプリンターによって模型化されたことが紹介されました。完全週休2日実現 統一運動がより一層前進するよう願いが込められています。
プレス発表後に行われた建設産労懇第2回運営委員会では、各構成組織からの近況活動報告のほか、2026年賃金交渉などについて活発な議論が交わされました。
日建協ではこれからも、建設産業の健全な発展と建設産業で働く私たちの労働条件や労働環境の改善をめざして、建設産労懇の皆さんとともに、力をあわせて活動していきます。(水永)

※【建設産労懇】は、正式名称を建設産業労働組合懇話会といい、1986年1月に結成された組織です。日建協をはじめ全電工労連、通建連合、道建労協、基幹労連建設部会、長谷工グループ労組の6つの団体(組合員総数 約11万5千人)で構成されており、日建協 青山議長が会長を務めています。
賃金交渉や労働条件・諸制度、労働時間短縮など各種の情報交換や建設産業発展のための政策活動、諸課題の共有など、建設産業で働く組合員の労働環境改善にむけた協働した取り組みを行っています。2002年より取り組んできた「統一土曜閉所運動」について、2022年11月からはこれまでの閉所推進にあわせて個人の休日取得にも注力することから「建設産労懇 完全週休2日実現 統一運動」と名称を改めました。
