NikkenkyoNews Vol.26 厚生労働省・国土交通省・内閣府へ建設業みらい共創会議の報告および意見交換を行いました

【厚生労働省】
日 時:2026年3月16日(月) 11:30~12:00
場 所:厚生労働省会議室
出席者:厚生労働省 雇用環境・均等局 職業生活両立課  有瀧課長補佐
日建協 4名


【国土交通省】
日 時:2026年3月19日(木) 10:00~10:40
場 所:国土交通省執務室
出席者:国土交通省 不動産・建設経済局 建設振興課  森岡主査
日建協 4名


【内閣府】
日 時:2026年3月19日(木) 16:00~16:30
場 所:内閣府男女共同参画局会議室
出席者:内閣府男女共同参画局推進課  手倉森推進課長
日建協 4名


厚労省・国交省・内閣府へ2025年度日建協建設業みらい共創会議の実施報告および意見交換を行いました。また、内閣府には会議冒頭にご来賓挨拶をいただきましたため、その御礼も併せて行いました。

厚労省

厚労省での意見交換の様子

厚労省からは「『企業による社員の仕事と介護の両立支援に向けた実務的な支援ツール』(下記参照)を作成し、令和6年改正育児・介護休業法への対応を含む仕事と介護を両立しやすい職場環境の整備に向けた取り組みを支援している。日建協におかれても、育児世代がメインで介護についてはまだイメージがしにくい方が多いと思われるため、部長クラスや幹部クラスの年代の方から経験談を聞くなどして、各社内で知見が共有されるようになると望ましい」とのコメントをいただきました。

参考資料:
■企業による社員の仕事と介護の両立支援に向けた実務的な支援ツールを公表します
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_61776.html

国交省

国交省での意見交換の様子

国交省からは「2025年3月14日に公表した『建設産業における女性活躍・定着促進に向けた実行計画』の取組状況を確認するため、2026年3月5日に第1回フォローアップ会議を開催した(下記参照)。本計画は官民共同の取組であり、日建連や全建、中小建設業協会などと連携している。産業別組合である日建協とも、こうした報告の機会を通じて、今後も意見交換ができればと思う」とのコメントをいただきました。

参考資料:
■建設産業における女性活躍・定着促進に向けた実行計画 第1回フォローアップ会議
https://www.mlit.go.jp/tochi_fudousan_kensetsugyo/const/tochi_fudousan_kensetsugyo_const_fr2_000001_00067.html

内閣府

内閣府での意見交換の様子

内閣府からは「政府決定された『女性版骨太の方針2025』(下記参照)では、いつでも・どこにいても、誰もが自分らしく生きがいを持って生きられる社会の実現を目指している。日建協みらい共創会議の機会を使って、改正育児・介護休業法等をはじめとした国の制度への理解を広めていただけるのはありがたい」とのコメントをいただきました。

参考資料:
■女性版骨太の方針(女性活躍・男女共同参画の重点方針)
https://www.gender.go.jp/policy/sokushin/sokushin.html

日建協からは、「建設産業の担い手確保・働き方改革は急務であり、男性や女性を問わず様々な人材が活躍できることが重要だと考える。そのためにも、誰もが当事者になり得る育児や介護によって、キャリア形成に影響が出ないようにする必要がある。日建協では建設産業で働くすべての人が理想のキャリアを構築し、歩んでいけるように今後も活動していくので引き続きご支援・ご協力をお願いしたい」と伝えました。

日建協では、誰もがいつまでも働ける、誰からも誇りに思われる産業をめざし、引き続き各方面に意見発信を行っていきます。(中村)