ここではスペースの都合上COMPASS本誌に載せられなかったショットをいくつか紹介します。



チャーリーさんのプロキャリアのスタートは1969年にデビューしたヘルプフル・ソウルというバンドのベースとしてでした。「今はベースは弾かないんですか?」との問いには「右手の弾き方が全然違うからね。今やると右手がしびれちゃうんだよ(笑)」


ちなみにそのヘルプフル・ソウルのアルバム、現在の取引価格はなんと6ケタ台(!)チャーリーさんの手元にも残っていないそうで、お客さんから高額で取引されてることを聞いた時は「取っときゃ良かったあ」と思ったそうです(笑)


HELLO THERE ,LADIES & GENTLMEN!!

奇をてらうことの無い確実なフィンガリング。聞く人のことを第一に考えていることがこちらにも伝わる、正に大人のギタープレイでした。

個人的なベストショット。ブレてますけどカッコ良いんで載せちゃいます。大きくして部屋に飾っちゃいました(笑)木目を活かしたポール・リード・スミスのボディの美しさがまたたまりません。

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