伊藤 純一(戸田職組)
“なりたい自分”を想い描き、それに向かって行動することである。


織田 冬紀(奥村職組)
大阪勤務だが自宅が四国なので単身赴任である。隔週で帰宅し、3歳の息子、1歳の娘と遊ぶのを楽しみにしており、それを糧にまた仕事を頑張ることである。


兼松 伸次(三井住友社組)
以前は仕事に偏る性格であったが、仕事ばかりで家庭に迷惑をかけてきたことなどを考え始めている。今後は皆さんと本委員会の中で考えていきたい。


河村 賢一(フジタ職組)
現在4歳の子どもと過ごす時間を持つことである。今冬の第二子誕生に向け、さらにワーク・ライフ・バランスを取っていきたい。


高木 章次(シミズユニオン)
ほっとけば仕事が中心になるのは当たり前で、如何に家族との時間が取れるか、 家族との時間の合間をぬって自分の時間を作れるかを考えること。
(個人的には好きな言葉ではありませんが..)


仲島 康之(名工職組)
以前は家族より仕事優先だったが、子供も3人になったので、今後は仕事と家庭を両立できるようにしたい。


仲本 裕久(鉄建職組)
ワーク・ライフ・バランスには「やり甲斐」や「充実感」が含まれている。やり甲斐とは何か、改めて探してみたい。


原 伸治郎(大和小田急労組)
ある人が欠けることでその部署の業務が回らなくなるのではなく、全社でその部署を補えるシステムを作ることがワーク・ライフ・バランスだ。


桝 和伸(ハザマユニオン)
独身時代は早く帰ろうという意識よりは仕事に追われ、「早く帰るなんて絶対無理!」と諦めの意識が大きかったが、2年前に結婚して以来、「なんとか早く帰るためにはどうする?」と考えるようになった。こうした意識の変化がワーク・ライフ・バランスに繋がっていくのだろう。


吉村 栄治(大日本労組)
仕事と家庭の両立である。家庭に帰るのが楽しみであり、それが私のワーク・ライフ・バランスに繋がっている。