浅川 一寿(鴻池労組)
賃金は働く者にとって唯一の生活の糧となるものですので、景気動向に左右されない必要額の確保を目指して頑張りたいと思います。


今村 雅泰(ピーエス三菱労組)
昨年度の前代未聞の交渉により、激減した年収の確保に向け、会社の業績を踏まえた一時金を要求することで、対価の実現を目指します。


浦川 和也(佐藤職組)
賃金について勉強して、少しでも皆さんのお役に立てる様、また、自単組の活動に生かせる様、頑張りたいと思います。


齋藤 忠輔(東洋職労組)

coming soon!


斎藤 誠(三井住友社組)
三井住友建設社員組合の斎藤です。当社は「成果主義導入+企業年金廃止」という、少々独特の路線を歩んでおりますが、それだけに別の切り口から当委員会に参加できるだろうと考えております。どこまで力になれるかは判りませんが、頑張りますので、宜しくお願いいたします。


佐藤 健太郎(フジタ職組)
ワーク・ライフ・バランス実現のためにも、安心して働ける賃金水準が必要です。厳しい環境ですが、知恵を絞ります。


高木 章次(シミズユニオン)
当委員会でどれだけお役に立てるか分かりませんが、賃金水準確保のために頑張ります。宜しくお願い致します。


原 伸治郎(大和小田急労組)
わかりやすく、使い勝手の良い、一人ひとりの声が反映できる賃金政策を、共に学び、築いて行きたいと思います!


藤枝 裕介(飛島労組)
今年度、建設業界では厳しい賃金交渉が予想されますが、日建協の賃金政策が各単組の賃金交渉の道標になるよう頑張ります。


武者 秀樹(ハザマユニオン)
少しでも多くの組合員が笑顔でいられることを目指して、充実した賃金交渉をすすめていきます。


山口 好幸(大豊労組)
政権交代等により、先行きが不透明ではあるが、月次賃金・一時金についてはもちろんのこと、制度・手当面でも要求を獲得したい。